体の調子が悪いときは休む。頑張らないこと。

ぼんやり

4月から5月。この時期に頭痛がひどくなった。最初は甘く見ていた。

でも徐々に症状は悪化した。

数日、天が降ったり、寒くなった。そうかと思っていると、日中は暖かくなる。明日からは大雨だそうだ。天気の寒暖差や季節の変わり目も影響してるんだろうか。

あとは、夜目が覚めたら夷、家の中のごたごた。そして業務の多重や無理のし過ぎ。

これもやろう、あれもやろう。あれは辞めるか、これはそのまま続けるか。悩んでいた時期だった。

まずはこのブログを書くことから始めた。そして自分なりに整理した。そうしたら、次のことをしようと思い立った。

まずは、病院へいく。これだ。今まで気になっていた症状を放っておかない。まずは検査しよう。そして病院へ。行こうと思ったら複雑な仕事に巻き込まれた。それでも、何とか病院へいった。検査の結果はたいしたことはなかったけど、やはり心は安心した。

まずは、気になる箇所があったら、病院へいくのだ。針治療やマッサージでもいい。肩こりや腰痛も放っておかない。

次に、歩くこと。近所を歩いてみる。近所がいい。遠出はしない。そしてすぐに帰ってくる。30分でもいい。こんなときは無理が一番大敵だ。自然を見に山に行くなどをしてはいけない。余計にストレスになる。

三つ目、部屋にこもる。そしてやや暗くしてゆっくりする。さらに外界と遮断してみる。窓を閉める。カーテンも閉めてみる。一人の時間を作るのだ。こんな時間はめったにない。いつも周りに人がいた。それで、気を遣うしかない環境であった。

四つ目に少食にする。ご飯は腹八分目。少量にする。暴飲暴食をやめてみる。これが非常に効果的だ。いつも口に何かを入れている。

ただ、食べたいものがあれば、それを食べてみる。我慢はいけない。私はミルクティーを飲みたいと思っていた。この日はミルクティーを買ってみた。そして家で飲んだ。何気ないことだが、日ごろ気になって食べてみたい、飲んでみたいものを買ってみる。そして家で飲んでみよう。外は日々の日常があって落ち着かない。

そして、電子機器から離れる。スマホから離れる。業務のメールは無視。スルーでいい。この日はさぼる。と決めることも大切だ。そして電子機器の光から遠ざける。

最後に「書くこと」日記でもいい、ブログでもいい。何かを思ったことを書いてみる。プランも立ててみる。紙にプランを書いてみる。

体や心が病んだときは、絶対無理をしない。そして人に頼る。さらにさぼってしまう。これでいい。

最後に言えることは、そんなとき、いや日々の生活を「がんばらない」ことだ。

頑張ってはいけない。休むのだ。休む事を真剣にとりくむ。

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